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2007年9月25日 (火)

コーヒーを焙る

夕食後、何となく物足りなかったので、コーヒーを淹れることにした。もちろん先日失敗した焙煎からである。1回目は焼きすぎ黒焦げの飲用不能、2回目は焙煎不足の苦味風味なしという有様である。今回はこまめに色を見ながら、前回の中庸を目指す。

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今回使用するのは、先日やなか珈琲店で購入したラタナキリブレンドの生豆である。カンボジアをメインにブラジルとコロンビアでバランスをとったブレンドであるらしい。深く煎ってコンデンスミルクを加えたベトナム風に飲むのがよいらしい。また、エスプレッソにしてミルクメニューにするのもよいそうだ。ならば今日は朝食用に牛乳を購入してあるので、カフェオレとしよう。

コーヒーメジャーで1杯分を量る。

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ロースターに投入。

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ガスコンロを弱火にし、焙煎開始。

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1分ほど焙煎し、パチパチ鳴りだしたところで一旦火から離し、色を確認する。蓋があるため、火にかけながらでは色が確認できないので、やむを得ない。

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まだまだ色が明るい。もう少し火にかける。

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いい感じになってきた。前回2回目のときと同じくらいだろうか。黒焦げを恐れ、ここでやめてはならない。慎重にもう少し焙る。

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よし、こんなところだろうか。

軽く荒熱をとり、自慢のザッセンハウスを用意する。

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ミルに荒熱をとった豆を投入。

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ゴリゴリと挽く。前回よりもスムーズに挽ける。ちゃんと水分が飛んだ証拠であろうか。

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フィルターにセット。

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ん・・・?ちょっと色が明るい。やや焙煎不足かな。
湯を少し注ぎ、蒸らす。泡立ちは上々だ。香りもなかなか立っている。

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20秒ほど蒸らし、湯をすこしづつまわし入れて完了。

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牛乳を入れる前にブラックで味見をする。
前回と比べて格段に香りは出ているが、コクというか苦味というか、やや不足しているようだ。少々口当たりが軽すぎる。まだまだ修行が足りないようだ。

予定通り牛乳を加えてカフェオレに。

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牛乳を加えればコクのなさは気にならなくなるが、やはりもう少し苦味があったほうがよさそうだ。そもそもこの豆は深煎りがよいと書いてあったな。でもまあ美味い。

部屋に残ったコーヒーの焙煎香を惜しみつつ、風呂に入る。というか、この記事を書いていて、風呂の湯を止めるのを忘れていた。浴槽にはなみなみと湯が張られている。

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2007年9月24日 (月)

湯島・神田を歩く。

連休最終日。本当はこの連休を利用して埼玉あたりの山を歩く予定であったが、日・月と空が怪しい。こんな、いつ降り出してもおかしくないような天気では今ひとつテンションがあがらず、かといって家でじっとしている気にもなれず、道路地図を広げてどこかいいところはないか探してみる。そこで見つけたのが「神田神社」。神田明神こと、言わずと知れた江戸総鎮守の神社である。近所には湯島聖堂もあるようだったので、孔子先生には申し訳ないが、ついでに立ち寄ることにした。

西新井から日比谷線直通の電車に乗り、秋葉原へ。秋葉原の電気街を通過しつつ10分ほど歩くと湯島聖堂へ到着。

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もう少し華やかなところを想像していたが、思いの外ひっそりとした雰囲気だった。門をくぐり中へ入ると、右手に孔子像が。写真ではわかりにくいが、意外と大きい。台を含めると3m近くはあるだろうか。結構な迫力である。

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この銅像の近くに「楷(かい)」の木が。由緒書きを見ると、孔子廟と楷の木は密接な関係があるようだ。全国の孔子廟にも楷の木が植えられており、それらはほとんどがここの木の子孫らしいといったことが書かれていたと思う。ただ、それよりも「へぇ~」と思ったのが、書道で言うところの「楷書」というのは楷の木から来ているらしいとの記述であった。楷の木の枝や葉のように整然としているからだとか云々。

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整然とねぇ・・・。まあ、葉のつき方については、整然としていると言われればそうだが、枝はどうだろう。

そして楷の木を過ぎて先に進むと孔子廟のはずだが、「支障枝の除去作業中」とのことで、改装中のマンションのように完全に覆われてしまっており、先に進むことができない。この先にある廟もまったく見えない。作業している様子はないのに。ガッカリだ。

何の感動も得られないまま、虚しく湯島聖堂を後にする。

5分ほど歩くと道路沿いに鳥居が見えてきた。江戸総鎮守と言うわりには小さいな、というのが正直な印象である。

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門のところに由緒書きがある。

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江戸総鎮守といえば平将門であるが、意外なことに一宮は大己貴(オオナムチ)こと大国主(オオクニヌシ)で、二宮は少彦名(スクナヒコナ)、そして三宮が将門である。これには色々と経緯があるようだ。

門をくぐり境内へ。

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左手に大黒像が。日本最大級らしいが、思っていたほど大きくはなかった。

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大己貴=「大国」主=大黒というところから、大己貴と大黒天は習合されているようだが、本来大黒天というのは、ヒンズー教における破壊神、シヴァ神と同一とされているらしい。また、この大黒像の近くには波に乗って運ばれる少彦名のオブジェがある。

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少彦名=恵比寿とされているが、恵比寿は蛭子であり、「ヒルコ」である。ヒルコと言うのは、イザナギ・イザナミが最初に産んだ子であり、手足のない赤子、「ヒルコ」のことで、そのまま海に流してしまったのだという。それが転じて、海の向こうからやってくる小人=少彦名ということになっているようだ。いずれにしても、大己貴=大黒、少彦名=恵比寿というのは能天気におめでたい、といった性質のものではなく、怨霊として祀りあげ、その強大な力を分けてもらう、といった性質の神様であるようだ。将門も諸説あるようだが、世間一般的には日本三大怨霊の一つとして数え上げられるほど強力な神様である。こうした神々が江戸城=皇居の北東、鬼門に鎮座しているのだ。

境内には摂社・末社がいくつもあり、神輿が奉納されていた。

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外からは見えないが、おそらくここにも神輿か山車がしまわれているのであろう。

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神田祭の時にはこれらが総出動するのであろう。

他にも本殿の裏にひっそりと銭形平次の碑があった。架空の人物の碑が神社境内にあるというのは江戸っ子の洒落なのだろうか。発起人の名前をみると、作家やテレビ局の名前がある。

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本殿の右手には、獅子山が。

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獅子は子供を谷底に落として這い上がらせる、というあれである。なぜこれがここにあるのかは知らない。

相変わらずどんよりとした空の下、風の冷たさに若干秋の気配を感じつつ歩いて秋葉原駅へ戻る。昼食はゴーゴーカレー。

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2007年9月23日 (日)

安物買い?

ようやくではあるが、調理道具を揃えた。

揃えたところで自炊を開始するかどうかはわからないが、100均である程度というかほとんど揃えられたので、仮に使わなくてもそれ程後悔はしないで済みそうだ。

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まな板、包丁、ターナー、菜箸、おたま、竹ターナー
計630円(税込)

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コーヒー豆ロースター 1,720円。

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鍋 15,000円。(いまだ未使用)

何か間違っている気がするのは気のせいだろうか・・・。

なお、コーヒー豆の自家焙煎について、気が向いたらレポートすることにするが、とりあえず1回目は黒焦げにより廃棄、2回目は焙煎不足により香りがまったくないコーヒーになってしまったことだけを報告しておく。

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2007年9月10日 (月)

時計

腕時計を買った。

これまでほとんど腕時計をしたことがない。かと言って、初めて買ったのかというとそうでもない。高校生の頃に購入した記憶がある。しかし、すぐに使わなくなった。というか、腕にはめなくなった。教室に時計はあるし、特に時間を気にする生活をしていたわけでもなかった。大学生になってからは携帯電話を時計代わりにすれば十分だったので、全く不自由はなかった。腕にはめてる違和感になかなか慣れなかったというのもあると思う。

それがどうして急に腕時計を買うことになったかと言えば、東京に来て電車通勤するようになったこと、それに伴い、今までポケットに入れていた携帯電話を鞄に入れるようになったこと、直近にどうしても時間を計りながらしなくてはならない仕事ができたことなどがある。こっちでは車を売り払い、自転車、電車、バスでの移動が格段に多くなったことで、時間を気にするようにもなった。

この際一念発起していい時計を買うか、ということで購入したのがこれ。

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ブライトリンク コルトGMT。

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価格にして20万円超!

高っけ~。でも時計の中では決して高くない方だ。時計の雑誌なんかを見て思い知った。原付バイクが新車で買えるじゃん。安い中古車買えるじゃん。

今のところはまだそんな価値観。でも必要以上に時計に興味を持たないようにしよう。金がいくらあっても足りなくなる・・・。

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2007年9月 4日 (火)

業務近況

今日、説明会で使用する資料の原稿を印刷業者に入稿した。盆明けからこつこつ作ってきた、と言ってもゼロベースから作り始めたわけではなく、前年度に使用した資料をベースにしたわけだが。それでも説明会自体の仕様が昨年と変わったため、それに付随する変更事項も多くあり、なかなか苦労した。そもそも当日の参加者よりもはるかに実務経験の乏しい私が資料を作り、説明するというのだからたまらない。

当日の参加者数は会場のキャパ一杯に近い、約2000人程度になるのではとのことである。現在、説明のための原稿を作っている。最初、その役目を仰せつかった時はちょっと笑ってしまったが、開催日が近づくにつれブルーになってきた。前日に書き上げた原稿を翌日には加筆修正するという日々が続いている。私のメジャーデビューは果たしてどうなることやら。

とにかく早口にならないことだけを心がけよう。

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