コーヒーを焙る
夕食後、何となく物足りなかったので、コーヒーを淹れることにした。もちろん先日失敗した焙煎からである。1回目は焼きすぎ黒焦げの飲用不能、2回目は焙煎不足の苦味風味なしという有様である。今回はこまめに色を見ながら、前回の中庸を目指す。
今回使用するのは、先日やなか珈琲店で購入したラタナキリブレンドの生豆である。カンボジアをメインにブラジルとコロンビアでバランスをとったブレンドであるらしい。深く煎ってコンデンスミルクを加えたベトナム風に飲むのがよいらしい。また、エスプレッソにしてミルクメニューにするのもよいそうだ。ならば今日は朝食用に牛乳を購入してあるので、カフェオレとしよう。
コーヒーメジャーで1杯分を量る。
ロースターに投入。
ガスコンロを弱火にし、焙煎開始。
1分ほど焙煎し、パチパチ鳴りだしたところで一旦火から離し、色を確認する。蓋があるため、火にかけながらでは色が確認できないので、やむを得ない。
まだまだ色が明るい。もう少し火にかける。
いい感じになってきた。前回2回目のときと同じくらいだろうか。黒焦げを恐れ、ここでやめてはならない。慎重にもう少し焙る。
よし、こんなところだろうか。
軽く荒熱をとり、自慢のザッセンハウスを用意する。
ミルに荒熱をとった豆を投入。
ゴリゴリと挽く。前回よりもスムーズに挽ける。ちゃんと水分が飛んだ証拠であろうか。
フィルターにセット。
ん・・・?ちょっと色が明るい。やや焙煎不足かな。
湯を少し注ぎ、蒸らす。泡立ちは上々だ。香りもなかなか立っている。
20秒ほど蒸らし、湯をすこしづつまわし入れて完了。
牛乳を入れる前にブラックで味見をする。
前回と比べて格段に香りは出ているが、コクというか苦味というか、やや不足しているようだ。少々口当たりが軽すぎる。まだまだ修行が足りないようだ。
予定通り牛乳を加えてカフェオレに。
牛乳を加えればコクのなさは気にならなくなるが、やはりもう少し苦味があったほうがよさそうだ。そもそもこの豆は深煎りがよいと書いてあったな。でもまあ美味い。
部屋に残ったコーヒーの焙煎香を惜しみつつ、風呂に入る。というか、この記事を書いていて、風呂の湯を止めるのを忘れていた。浴槽にはなみなみと湯が張られている。
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